41回京都メディア懇話会10月例会月例会(20191024日)

演 題 : 「実名報道の課題―京アニ事件から考える」
日 時 : 2019年10月24日午後6時30分~同8時
会 場 : 「ハートピア京都」3階第2会議室
      ※地下鉄烏丸線丸太町駅下車5番出口
発題者 : 目黒重幸氏(京都新聞社会担当部長)
コメンテーター : 畑仲哲雄氏(龍谷大学教授)
司 会: 齊藤修(本会理事長)
[発題者略歴]

1970年、新潟県生まれ。同志社大から1993年に京都新聞社入社。亀岡支局(現丹波総局)、運動部、社会部(現報道部)、滋賀本社などを経て2018年10月から報道部で事件・事故、調査報道などの担当部長。
[発題概要]
 36人もの犠牲者を出した京都アニメーション放火殺人事件では、被害者全員の実名を警察が発表するのに40日もかかるという異例の展開をみせた。遺族には実名発表を拒否する人が多く、その意向が反映されたのが理由だ。新聞各紙は犠牲者全員を実名で報道したが、遺族の意向に反したとして、ネットを中心に報道機関への強い批判が起こった。なぜ報道機関は実名で報じるのか。実名報道に問題はないのか。その意義と課題を考える。

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